2007年03月15日
タイ・バンコクの水道水
タイの水道水って、本当はどうなのよ??
前号で書きましたように、タイの水道水は飲めるのか飲めないのか?
4年もバコクに住んでいて、いまいちはっきりしないので、インターネットでちょこっと調べてみました。
ネット上では色々な情報が飛びかっていますが、大体下記の2つの意見に集約されそうです。
【ネット情報からの抜粋】
1)メトロポリタン水道局(MWA)のの見解
バンコクの水道水は飲める?
東南アジアに来た人は飲み水に気をつけるは常識で誰もが飲料水を買います。
水道水を直接蛇口から飲むなど非常識なのですがバンコクの水道水は飲めると言うことです。
メトロポリタン水道局(MWA)の科学クラブでは水道水がなんらかの病気の原因になる可能性を強く否定している。
水道局のスリヨン局員は水道水が胆石、癌や心臓病の原因になると言う広告に対し強く抗議している。
水道水の濾過器の販売業者が誤った情報を流していると彼らは言っている。
例えば「水道水を飲むと静脈にカルシウムが溜まるので病気の原因になる。
濾過器はそれを取り除く技術が導入されている。」などだ。
「そもそも胆石はタンパク質が少なかったり脂肪が多すぎたりする栄養バランスの取れていない食事から起こるのです。」とスリヨン氏は言う。
彼はタイの水道水はWHOの基準を十分満たしていると言う。
MWAの調査によれば、無機物の含有量は120ppm以下で、暑期でさえ180ppm以下だと言う。
これはWHOの1000ppm以下の基準を十分に満たしている。
タイの水道水は、1978年のISOの数値をもとに作られたタイ基準(TISI)で管理されている。
「水道に濾過器を付けたり、1度沸かす必要はありません。直接飲んでも大丈夫。」
と彼は言う。
もし水道水が原因でお腹をこわしたら、それは蛇口に付けられた濾過器が汚れていたり、水道水を使う場所が非衛生的なことが原因でしょう。
私はもっと役所などが正しい情報を流すべきだと思っています。」とスリヨン氏は言う。
2)タイ王国・水処理設備会社の見解
(Water & Waste Water Treatment Company in Thailand)
日本では、蛇口から出る水道水は飲料用としても可能ですが、タイではやめておいた方がよいようです。
浄水設備等は、日本のシステムと同じようなものを使用しており、浄水設備から出た直後の水は飲料規準に合格してるようですが、途中の配管などがいいかげんなことが多く、実際に工場・事務所・家庭などでの末端での利用には適していません。
濾過フィルター、紫外線殺菌装置などを設置する必要があります。
<結論(これは私の所見ですが....)>
バンコクの水道水に限定すると、浄水場から供給される水は飲料水として問題のないレベルにある。
ただし、使用者の蛇口に来るまでの配管等の信頼性が劣るために、末端での水質は飲料に適さない場合がある。
と言うことで、タイの水に慣れていない我々日本人は、用心のために水道水はそのまま飲まないほうが無難であるーーーと、ごく常識的なつまらない結論になってしまいました。
スーパーなどで購入する場合も、あまりに安い水(例えば1リットル、5バーツ等)
は、水道水をそのまま詰めたものがあるとの情報もあるので、ご注意あそばせ。
いずれにしても、1度沸かせば大丈夫のようです。
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前号で書きましたように、タイの水道水は飲めるのか飲めないのか?
4年もバコクに住んでいて、いまいちはっきりしないので、インターネットでちょこっと調べてみました。
ネット上では色々な情報が飛びかっていますが、大体下記の2つの意見に集約されそうです。
【ネット情報からの抜粋】
1)メトロポリタン水道局(MWA)のの見解
バンコクの水道水は飲める?
東南アジアに来た人は飲み水に気をつけるは常識で誰もが飲料水を買います。
水道水を直接蛇口から飲むなど非常識なのですがバンコクの水道水は飲めると言うことです。
メトロポリタン水道局(MWA)の科学クラブでは水道水がなんらかの病気の原因になる可能性を強く否定している。
水道局のスリヨン局員は水道水が胆石、癌や心臓病の原因になると言う広告に対し強く抗議している。
水道水の濾過器の販売業者が誤った情報を流していると彼らは言っている。
例えば「水道水を飲むと静脈にカルシウムが溜まるので病気の原因になる。
濾過器はそれを取り除く技術が導入されている。」などだ。
「そもそも胆石はタンパク質が少なかったり脂肪が多すぎたりする栄養バランスの取れていない食事から起こるのです。」とスリヨン氏は言う。
彼はタイの水道水はWHOの基準を十分満たしていると言う。
MWAの調査によれば、無機物の含有量は120ppm以下で、暑期でさえ180ppm以下だと言う。
これはWHOの1000ppm以下の基準を十分に満たしている。
タイの水道水は、1978年のISOの数値をもとに作られたタイ基準(TISI)で管理されている。
「水道に濾過器を付けたり、1度沸かす必要はありません。直接飲んでも大丈夫。」
と彼は言う。
もし水道水が原因でお腹をこわしたら、それは蛇口に付けられた濾過器が汚れていたり、水道水を使う場所が非衛生的なことが原因でしょう。
私はもっと役所などが正しい情報を流すべきだと思っています。」とスリヨン氏は言う。
2)タイ王国・水処理設備会社の見解
(Water & Waste Water Treatment Company in Thailand)
日本では、蛇口から出る水道水は飲料用としても可能ですが、タイではやめておいた方がよいようです。
浄水設備等は、日本のシステムと同じようなものを使用しており、浄水設備から出た直後の水は飲料規準に合格してるようですが、途中の配管などがいいかげんなことが多く、実際に工場・事務所・家庭などでの末端での利用には適していません。
濾過フィルター、紫外線殺菌装置などを設置する必要があります。
<結論(これは私の所見ですが....)>
バンコクの水道水に限定すると、浄水場から供給される水は飲料水として問題のないレベルにある。
ただし、使用者の蛇口に来るまでの配管等の信頼性が劣るために、末端での水質は飲料に適さない場合がある。
と言うことで、タイの水に慣れていない我々日本人は、用心のために水道水はそのまま飲まないほうが無難であるーーーと、ごく常識的なつまらない結論になってしまいました。
スーパーなどで購入する場合も、あまりに安い水(例えば1リットル、5バーツ等)
は、水道水をそのまま詰めたものがあるとの情報もあるので、ご注意あそばせ。
いずれにしても、1度沸かせば大丈夫のようです。
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