2007年09月17日

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ローイ・クラトンは幻想的な祭り

私がタイで体験した最も印象的な伝統行事”ローイ・クラトン”の
時期がまたやって来ます。

ロイクラトン
ローイ・クラトンは陰暦12月の満月
の夜に行われ、毎年大体10月の下旬
から11月の中旬にかけての頃です。






タイの行事や祭りはほとんど陰暦に基づいて行われますから、日本の
ように毎年決まった日にお祭りがあるというわけではありません。

“ローイ”は流すという意味で、“クラトン”というのは、もともと
バナナの葉で作った入れ物のことですが、このお祭りでは蓮の花等を
かたどって作った灯篭のことを指します。

kuratonn
紙やバナナの葉で作られた灯篭に
線香、ろうそく、花等を入れて水に
流すので、日本語では「灯篭流し」
と訳されています。




ローイ・クラトンは一般に川の女神に感謝を捧げるために行うのだと
言われていますが、起源についてはいろいろな説があります。

現在、一般的に言われているのは、スコータイ王朝のプラルアン王の
妻であるナーン・ノッパマートが、王に献上するため蓮の形や様々な
形をした灯篭を作り出したという説です。

灯篭は王の指示によって川に流されました。

“タオスリチュララック法典”と呼ばれる本の中に、王は「今日から
以後、蓮の形の提灯は、満月の月光に満たされる11月の良き日に
永遠に作られなければならない。」と話したと記されています。

クラトンの流し方ですが、普通はろうそく1本、線香3本、それに花を
灯篭に立てて川や運河、あるいは池等に流します。

その他、コインを入れる人も多いのですが、これは富がもたらされま
すようにとの願いからです。

線香とろうそくに火をつけてそれぞれの願い事をした後、クラトンを水
に流すわけですが、この時ろうそくの火がいつまでも消えなければ、
願い事がかなうと信じられています。

最近は若いカップルが一緒に灯篭を流して愛を確かめ合うという行事
になっています。

現在、ローイ・クラトンはほとんどの地方で行われますが、特に有名
なのはチェンマイ、スコータイ、アユタヤ等です。

特にスコータイ遺跡公園を舞台に行われるローイ・クラトン・ショー
必見です。


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