2007年09月30日

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タイのお守りブームを考察

タイでは今年の2月頃から特にブームとなっているお守りがあります。
それは”ジャトゥカーム・ラーマテープ”というお守りです。

このお守りは、約20年前にタイ南部で創始されたもので、”ジャトゥカ
ーム”と”ラーマテープ”を合体した、“合体神”としてのお守りとなって
います。

お守り色々なデザインがあるようですが、
ジャトゥカーム・ラーマテープの像
は大抵右膝を上げている坐像で、背後
にナーガ神を従えている事が多い。

直径は4〜5cmくらいなので結構大きい
ですね。


タイ人は、ネックレスのように首から下げて身に着けるのが一般的です。

”ジャトゥカーム”とは、西暦500年頃マレー半島及びインドネシアに
巨大帝国を築いたスリヴィジャヤ帝国の藩王の名前で、”ラーマテー
プ”は仏陀の化身(ラーマ神)なんだそうです。

ナコン・シータマラート県にあるお寺、ワット・プラ・マハータートは1980
年代後半から、この“合体神”のお守りを販売してきましたが、なかなか
浸透せず、思うように売れませんでした。

しかしこのお守りをここまでのブームに押し上げた人が居ます。
その人は、ナコン・シータマラート県出身の退役警察少将 クン・パン
タラック・ラーチャデート師。


彼は若い頃より、ジャトゥカーム王のお守りを持ち、ラーマテープの守
護入墨をしていたお陰で、幾多の戦場や銃撃戦で何度も命を救われ
たと言い、実際に彼の体は銃痕らしきアザが無数にあるが、病院に運
ばれた事が無いということです。

2002年に自伝を出版し、これがベストセラーとなり、一躍「ジャトゥカー
ム・ラーマテープ神」の名が全国に広まったそうです。

2006年7月5日108歳(一説で103歳)で逝去されましたが、この自伝を
きっかけに、「身に着けていると銃で撃たれても死なない」、「高貴な方
が収集されている」といったうわさで、ブームに火がつきました。

また、その後の回顧録の発行や、人気モデルの予約会場に購入希望
者が殺到し圧死者が出たりで、ブームに拍車が掛かりました。

現在この寺で売り出されたジャトゥカームのお守りは200〜300バーツ
程度から1,000バーツ程度だそうですが、これが投機市場などの出回
ると、軽く1,000〜5,000バーツ程度まで跳ね上がり、さらに希少モデル
には1個数百万バーツ!の値がつき、お守り全体の市場規模は、数百
億バーツと言われています。

因みにタイのお守りの中で、その頂点に君臨しているのは”プラ・ソム
デット・ワットラカン”と言うもので、約140年前に作られたそうで、保存
状態が完璧なものは最低でも100万バーツ以上で、2002年にはオー
クションで8630万バーツ(3億円!!)で落札された物もあるとか。

タイではお守りを専門に販売するショップが至る所にあり、バンコクだ
けでも3000以上あるそうです。

掘り出し物が見つかれば一攫千金です。
さあ、拡大鏡を片手に探しに行きましょう!(笑)


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tama7505 at 18:42│Comments (0)TrackBack (0)clip!タイ情報  

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