2008年07月05日

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海外赴任前の予防接種

海外赴任時には、事前に予防接種をする場合があります。

特に衛生状態が必ずしも良いとは言えない東南アジア等に赴任する場合
は、用心するに越したことはありません。


しかし私がタイへ赴任した時には、直前まで仕事上のゴタゴタがあったり
で、予防接種をする時間的余裕が無く、そのまま赴任となりました。

でもお陰様で、赴任中の病気と言えば、風邪と結膜炎くらいで、無事4年
間を過ごすことが出来ました。


タイから帰任して4年になりますが、今度はインド赴任の話が持ち上がっ
て来ました。

当社では2年前にインドネシアにも工場を設立し、インド赴任経験者が
そちらへ行っており、タイへも良く出張するそうで、彼いわく・・・

「インドに比べると、インドネシアは天国で、タイは極楽である」

天国と極楽の差は良く分かりませんが、さしずめ私は、極楽から地獄へ
真逆様の心境です(泣)。

インドとなるとさすがに衛生面で心配があり、今度は予防接種をしようと
決意。


読者のみなさんにも参考になるかも知れませんので、赴任前の予防接種
について情報開示します。

まず予防接種の種類ですが、次の4種類をやっておけばまず大丈夫だろ
うとのことです。


1)狂犬病

1950年の狂犬病予防法施行による飼い犬の登録とワクチン接種の義務
化、徹底した野犬の捕獲によって、日本では1956年以来、犬、ヒト、
共に狂犬病の発生はないそうですが、最近ではフィリピン滞在の60代の
男性2人が、犬に噛まれたことが原因で狂犬病を発症し、2人とも死亡し
た事例があります。

発病後の死亡率はほぼ100%で、治療法はないため、ワクチン接種は
必須です。

2)破傷風

土壌中に棲息する嫌気性の破傷風菌が傷口から体内に侵入することで
感染を起こすそうで、多くは自分で気づかない程度の小さな切り傷から
感染し、誰でもが感染する可能性があります。

一般的には、舌がもつれ会話の支障をきたすことから始まり、歩行障害、
全身の痙攣と徐々に重篤な症状が現れます。

感染から発症までの潜伏期間は3日〜3週間。

3)A型肝炎

A型肝炎ウイルスに汚染された水や野菜、魚介類などを生で食べることに
より感染しますので、海外では原則として水道水、生野菜、生の魚介類
は避けた方が良いですね。

発熱、下痢、腹痛、吐き気・嘔吐、黄疸、全身倦怠感などであり、初期に
は風邪と似た症状を呈することがあります。

4)B型肝炎

B型肝炎は血液が主な感染経路で、輸血・臓器移植・注射器による針刺
し事故・性交渉・母子感染が原因となります。

発熱や全身倦怠感、その後食欲不振や悪心・嘔吐が出現。黄疸となる
可能性も。


具体的な接種方法ですが、どこの病院でも出来ると言うわけではない
みたいなので、ネット等で予防接種の出来る最寄の病院を調べる必要が
あります。

また接種の回数や間隔も、医者によって若干の差があるようですが、
今回お願いした病院では、4種類のワクチンを各2回、1週間に1回づつ
注射するのが基本となっています。

よって全て終了するのに8週間掛かることになります。

もう少し短く出来ないかと交渉の結果、肝炎A、Bを同日に接種すること
になり計6回にしてもらいました。(この場合、左右の腕に注射します)

また、健康保険が利かないのでかなり高額です。(合計38000円)

1)狂犬病   6500円×2回=13000円
2)破傷風   2000円×2回= 4000円
3)肝炎A、B 10500円×2回=21000円

これらは会社持ちなので問題ありませんが、個人で払うとなると大きな
出費です。


因みに、我が家では犬を飼っており、毎年狂犬病の予防接種が義務付け
られています。

私の父は獣医師で、83歳の現在も現役で頑張っていて、愛犬の予防接
種も毎年やってもらっています。

お犬様の注射代は3200円です(笑)。



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tama7505 at 20:43│Comments (0)TrackBack (0)clip!タイ情報  

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